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八重山圏域の概要

 

圏域の概況

  1. 位置
    八重山圏域は、東シナ海の南方、琉球列島の最南端に位置し、北緯24度3分~25度25分、東経122度56分~124度20分の範囲にあり、四面を海に囲まれた大小32(有人島12、無人島20島)の島々からなっている。
    有人島は、石垣島、竹富島、西表島、鳩間島、由布島、小浜島、嘉弥真島、黒島、上地島、下地島、波照間島、与那国島の島々で、与那国島は、わが国の最西端、波照間島は有人島の中で最南端に位置している。沖縄本島(那覇)から石垣島は約411㎞、与那国島から隣国台湾まで約111kmの距離にある。
  2. 気象
    気象は四面海洋に囲まれ、周辺を流れる黒潮の影響を受けて、一年間気温の変化は小さい。石垣島の気温の平均値は、23.8℃、湿度の平均値は78%と共に高い。また、特に夏は蒸し暑い日が続き、亜熱帯海洋性気候に属しており、台風常襲地帯として知られている。
    年間降雨量の平年値は、石垣島で2,043mm、西表島で2,306mm、与那国島で2,332mmとわりあい多く、年中雨は降るが、とくに梅雨期と台風期に多い。
  3. 自然環境の特性
    亜熱帯海洋性気候で、かつ島嶼群で構成されるところは本圏域の自然環境の特徴がある。
    各島はそれぞれに特徴をもっており、石垣島、与那国島は山・谷・川・平野等地形の変化に富んでいる。西表島は日本最後の秘境といわれ、その自然環境が注目されており、20世紀の化石動物といわれるイリオモテヤマネコをはじめカンムリワシ、セマルハコガメ等世界的に珍しい動植物が棲息している。小浜島もやや地形条件に恵まれているが、そのほかの波照間島、黒島、竹富島、新城島(上地島・下地島)、鳩間島等はいずれも珊瑚石灰岩の平坦な島である。
    一方、本圏域の海岸は珊瑚礁が発達し、透明度の高い素晴らしい海中景観を有している。多様な
    サンゴや熱帯魚をはじめ、マンタやカジキ等が棲息する貴重な海域は世界的にも注目を集めている。
    このような、島嶼群という自然特性のもとに、本圏域は海陸とも豊かで、魅力的な自然環境を有している。

八重山広域市町村圏事務組合

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